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2005/04/13の日記の続き。 教科書への執着心。

教科書を処分した。
…中学校の。だってなんか使えそうだし、捨てるのなんかもったいないし。
なんか後ろ髪を引かれる思いだが、団地住まい、置く場所もなく仕方がない。
中学1年から2年になるときに学習指導要領が変わり、
3年間を通して上下巻で使われる科学などの教科書が2年で変わり、
冊数がとても多い。
古い方の科学1分野上、2分野上下、
新しい方の科学1分野上下、2分野下の計6冊もある。更に資料集も1冊ついている。
科学の教科書6冊〜閉
科学の教科書6冊〜開
でかくて申し訳ない。
下のは上の6冊の教科書をそのままの配置で並べたもの([写真上]左下資料集はのぞく)。
見てわかると思うが、右側が新しい方だ。
古い方は大半が2色刷だが、新しい方はほとんどフルカラーである。時代の差か。
この違いはほとんどの教科書にある。数学や国語など、
特に地理は一新していて、もう全然全く違う。
古い方はひたすら文字がづらづら書いてあるのに対し、新しい方は写真ばかり。
地理の新旧〜閉地理に新旧〜開
とりあえずでかい方が新しい方。
開いた写真の下の方、別にモノクロで撮影したわけではない
上なんかはキャラクター(人だけど)の吹き出しコメントもあるのに、
下はひたすら本文ばかりだ。
出版社の違いもあるけど。(むしろこちらの違いの方がでかいか)

少々話がずれるが、私の中学校、1年の時に気候を少しやった以外、
ほとんど地理をやっていない。
2,3年では、学校の超人的に遅いインターネットで資料を集め、
いろいろな課題で新聞を作るなどをひたすらやっていた。
しかも、うちの(今通っている)学校は地理という教科、それに類似する教科が
全く持って存在しない。
倫理思想、政治経済、日本史、科学技術史、実用法律学、技術者倫理、現代企業論
なんでやねん!!!社会科目は5年間でこれだけあるのに、地理がない。
なんでやねん。
そんなわけで、まるで地理の知識がないまま、
社会に旅立とうとしているわけだ。
教科書群
中学で使った教科書を並べるとこれだけになる。(科学は6冊重ねてある)
一番上の4冊は資料集だが。
題名を見ると、新しい〜〜というものが多い。
科学などは、新旧どちらも"新しい科学"だし(古い方には、その前に"新編"とついている)
技術、家庭も新旧3冊全部ついている。
ただし、数学では、古い方は「新編 新しい数学」なのに、
新しい方は「中学校 数学」になっている。新しくなくなってるぞ(笑)
まぁ、古くなるのは分かり切っているのに"新しい"とつけるのもどうかと。

これから資源ゴミに出され、おそらくトイレットペーパーか新聞か何かに
変えられてしまうであろう教科書、ノートたち。
資源ゴミ行き
少々悲しい。