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都教委の動きへ
都教委の「日の丸・君が代」強制へ
15教指高第525号
平成16年3月11日
都立高等学校長 殿
教育庁指導部高等学校教育課長
賀澤恵二
(公印省略)
入学式・卒業式の適正な実施について(通知)
10月23日の新たな実施指針に基づいた通知により、儀式的行事においては、国旗・国歌の適正実施が進められているところです。しかしながら、一部の学校の卒業式において、生徒のほとんどが国歌斉唱時に起立しなかったなどの不適正な事態が生じています。
学習指導要領においては、「入学式や卒業式などにおいては、その意義を踏まえ、国旗を掲揚するとともに、国歌を斉唱するよう指導するものとする。」とあり、学校は児童・生徒の発達段階に即して教育を施すことを目的とするものであり、校長や教員は、関係の法令や上司の職務上の命令に従って教育指導を行わなければならないという職務上の責務を負うものです。
つきましては、校長が自らの権限と責任の下に、教育課程の適正な管理を図り、入学式・卒業式等の儀式的行事の適正な実施について、下記のように教職員への指導の徹底をお願いします。
記
1、ホームルーム活動や入学式・卒業式等の予行等において、生徒に不起立を促すなどの不適切な指導を行わないこと。
2、生徒会や卒業式実行委員会等の場で、生徒に不起立を促すなどの不適切な指導を行わないこと。
3、式典の妨げになるような行動に生徒を巻き込まないこと。