『MOZART!』
帝国劇場 12月5日 マチネ


2年越しの『MOZART!』観劇。
観劇自体が久しぶり、ってこともあって(2ヶ月ぶりくらい?)、
かなり真剣に見入ってしまいました(笑)。
舞台も、ヴァルトシュテッテン男爵夫人役の香寿たつきさんが千秋楽ってこともあってか、
全体的に熱が入っていたような気がします。

主役:ヴォルフガングは井上芳雄くん。
おぼっちゃま風&だんだん弱っていく(^^;)という印象は前回と同じなのですが、
今回は、特に後半の‘壮絶度’が増してた気がします。
「モーツァルトの混乱」あたりから、なんかもう、圧倒されてしまったというか。。。
見応えはありましたが、ちょっとビックリ・・・したかも(^^;

コンスタンツェは元スピードのhiroちゃん。
1幕より2幕の方がよかったね、というのがみゆみゆさんとの感想。
特に「ダンスはやめられない」はもう熱唱で、聴き応えありました。
今までの配役の方とくらべると多少幼く見えるのだけど、
映画『アマデウス』の幼妻コンスタンツェと被って見え、私はけっこう好きです。

レオポルト役の市村正親さん、
時々台詞を噛んでましたけど(^^;)、厳格だが愛情深い父親像はおなじみというか、
安心して見ていられますね〜。
そしてお馴染みといえば、ナンネール役の高橋由美子さん。
ホント年齢不詳というか、可愛らしい!(でも歌声はすごいしっかりしてる)。

今日が千秋楽だった、ヴァルトシュテッテン夫人の香寿たつきさん、
さすが宝塚というべきか(男役だったそうですが^^;)、
ドレスやあのえっらいヘアスタイルもお似合いで(笑)、
歌声も安定していて、うっとり聴き入ってしまいましたわ。。。
カーテンコール後の挨拶では、感極まっちゃってて・・・可愛かったです(^^)。

エマニュエル・シカネーダー役の吉野圭吾さん。
今回は、一人ではないので(笑)、
過剰な座長ウォッチングは控えようと思っていたのですが(笑)、
どうしても目に入ってしまう(笑
シルエットが綺麗な燕尾服姿、華麗なダンスとステッキさばき、そして細かい芝居(笑)。
今回のツボは、「チョッピリ・・・」の途中でヴォルフに投げキッスだかウィンクだかをするとこでしょうか。ちょっとたじろぐヴォルフの反応も面白い(笑
その他今回のポイントは、「名乗り」の場面などで見せる‘腰フリ’ですね(笑)


そして!
昨年の「ダンス・オブ・ヴァンパイア」以来となる(いやー、結構間が空いてたんだなあ)、
山口祐一郎
さん@コロレド大司教〜♪
もうすっかり‘お笑い担当的’な役割になっちゃってますが(^^;)、
みゆみゆさんと共通の印象としては、‘前回よりおとなしめ’
「どこだモーツァルト」の‘自分で指揮’もなかったし
(前回ツボに入りまくったんで、今回はちょっと‘警戒’してたんですがね・笑)、
歌にも、あまり‘迫力的なアレンジ’はなく・・・(笑)
しかし、所作的な部分ではツッコミどころ満載で(^^;
特にがですね、
一度上げたら、十中八九‘下ろさない’ことに気付きました(笑)
正統派な(?)山口ファンには怒られそうですが、
かなりツボです、あの‘腕’・・・
あと、マントと上着とブーツのバランスがおかしいんじゃないかとか、
色々ツッコミどころはありましたが(笑)、
歌声は素晴らしかったです!!(これだけは断言できますね・笑)




ということで、今回のモーツァルトはこんな感じでございました。
一人でじっくり観るのとはまた違った面白さがあり、
おなかいっぱいな公演でした♪
しかし・・・井上ヴォルフを見たら、中川ヴォルフも見たくなってきた・・・(笑)
空席少なそうですが、なんとか調達しようかなと思っております(あ〜年末の忙しい時期になるとゆうに・・・^^;)

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