コーヒーにはカフェインが含まれている事は、皆様ご存じかと思いますが、
そもそもカフェインとは?と聞かれると答えられないのではないでしょうか。
カフェインはアルカノイドに属する一種の興奮剤で、大脳皮質や筋肉を刺激
して軽い興奮を与えます
そのため、頭脳の働きが活性化して思考能力が増進し、筋肉の疲労もやわらげます。
今でもコーヒーは体によくないと思い込んでいる人がいるようですが、カフェインは
アルコールや麻薬・覚醒剤とは違って体内に蓄積されることはなく、約2時間で排泄されて
しまうものなのです。副作用や習慣性の心配もないので、常用しても問題ありません。
「コーヒーを飲み過ぎて胃がおかしい」という会話をよく耳にしますが、本当にそうで
しょうか?
答えは「ノー」です。
コーヒーは胃に悪いどころか、いろいろとプラスに作用します。
利尿作用 肝臓を刺激して代謝機能を促し、体内の老廃物を尿として排出させる。
解毒作用 タバコに含まれているニコチンの毒性を消すといわれている。
興奮作用 中枢神経や心臓・筋肉に興奮性を与え、働きを活発にする。
眠気が覚める・思考能力が増進する・血液の循環がよくなる、などはこの作用による
消化作用 胃の働きを活発にして、消化の分泌を促す。
なんでもそうですが、度を過ぎると害を及ぼす・・・気を付けましょう(^^;
コーヒー豆にはカフェインの他、タンニン・タンパク質・脂肪・炭水化物・ビタミンなどが
成分として含まれてます。
しかし、その大部分は抽出されたかすに残り、コーヒー液の中に入ってくる栄養分は
極めて少ない量になります。
コーヒー一杯当たりのカロリーは3〜5キロカロリーです。
コーヒーが眠気覚ましに有効なのは知っていると思いますが、以外と知られてないのが
脂肪を分解する働きです。食後のコーヒーはこうした意味もあります。
たとえ低カロリーのコーヒーでも、砂糖やクリームをたっぷり入れて飲むとカロリーがはね
上がってダイエットに期待できません、あしからず。